ただ、ぼーっと見てるだけでいい。
一回生の時、サークルの合宿で見た乗鞍の夜空は、すごかった。
最近、(なぜか天文同好会の)友人にとにかく走りたくなるという
変な病気をうつされて、走るようになってしまった。
時たま何かの大会に出たりする。
昔は(中学生頃まで)、よく読んでたんだけど、
高校時代にほとんど読まなかった。
(今では、ちょっと後悔している。)
SF好きだし、普通の本も好きなんだけど、高校生時代に読んだ
カール セーガンの「Cosmos」は内容が豊富で、
非常に面白く、この道にはいるきっかけの一つになりました。
また、高校の国語の先生が熱狂的なファンだった、
宮本 輝 さんの本も、知らず知らず洗脳されていたのか、
大学に入って読むようになりました。
「何が良いんだ?」って聞かれても正直言って分からないんだけど、
退官された、宇宙物理の 上杉先生の「なんか、優しい感じがする?」
という言葉が、当たっているような気がします。
関西の人で、本の中にも関西弁が出てきたりして、
親しみやすいっちゅうか、なんか、こう、良いんですよ。
初めての人には、「泥の河」あたりが、お勧めかな。
あと、大学4回生の頃に読んだ「青が散る」のラストあたりには、
何となく自分をだぶらせて、浸ってしまった。
マイナーから、メジャーまで、面白そうなものは見る。
特にマフィアものは、大好き!
好きな俳優は、(メジャーどころばかり、)
男優では、Al Pachino、Mel Gibson
女優では、Gabrielle Anwar
こんな映画はいかがですか?(僕が今まで見た映画のことなど。)
ハードロックから、みーはー系までいろいろ。
なお、分類は独断と偏見です。