CP-PACSによる計算物理学 2004




主催  筑波大学計算科学研究センター

日時 2005年2月10日(木) 13:00〜18:00

場所  筑波大学計算科学研究センター


趣旨

 筑波大学計算科学研究センターの中心計算設備である超並列計算機 CP-PACS は、 平成8年度に、演算ノード数 2048台・理論ピーク性能 614 GFLOPS・主記憶容量 128 GByte の最終構成機が完成し、その後、 素粒子物理学、宇宙物理学、物性物理学等の物理応用計算が行われています。 また、平成9年度から、全国共同利用も始まっております。 本年度 CP-PACS を用いて得られた学術的成果を、センター内プロジェクト、 共同利用プロジェクト合わせて報告すると共に、 CP-PACS を用いた大型シミュレーションによる将来的な研究、 次世代の計算機資源に関する研究に資する為、標記研究会を開催致します。

関心をお持ちの方の参加ならびに講演を歓迎いたします。


申し込み

申し込み締切 2005年2月1日(火)

御申し込みにあたりましては、 申し込み書 をご利用のうえ、期日までに project@ccs.tsukuba.ac.jpまでお送り下さい。


旅費・滞在費補助

旅費・滞在費の補助を希望される方(大学院生・研究生を含む)は、 上記申し込み書の該当欄にご記入下さい。 ただし、ご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。


その他

問い合わせ先


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